たまには「和」なものにふれてみようかな… [ひととき]
…と思って、うちから車で20分ぐらいのところにある日本庭園(入場料100円)に行ってみました。回遊式のきれいなお庭です。なのに全体写真がありません…(笑)
晩秋 [ひととき]
影が、晩秋ですよね…
前記事のつづき…星の王子さまミュージアム探検記の前に、
ちょっと読んでみたい本ができました。
外は冷たい雨ですし、ちょっと読書の秋してみます。。。
星の王子さまの世界―読み方くらべへの招待 (1982年) (中公新書)
- 作者: 塚崎 幹夫
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1982/01
- メディア: 新書
…というか、暦の上では冬ですね・・・(^。^;)
スゴい吉? [ひととき]
お菓子の詰め合わせをいただきました<(_ _)>
最近のグリコのキャラメルはハートの形みたい♥。・゚♡
おみくじ型のガムは「スゴ吉」!?を引き当てました!
「スゴ吉」って吉としてはどの位置なんでしょう?
大吉>スゴ吉>中吉>小吉…凶へ続く…
この辺でいいかしら?
「スゴ吉」は食べちゃいましたよ(*^.^*)
もう幸運はわたしのもの。。。
・・・と思いたい(・_・、)
そんな日の夕方…
こんな雲を見ました。
彩雲?茜雲?びみょーな雲ですが、きっと瑞兆にちがいない。。。
・・・と思いたい(・_・、)
ひまわり(埼玉県) [ひととき]
埼玉県の熊谷市で最高気温(40,9℃)を記録したそのかげで、実は、同じ県内の越谷市でも、40,4℃を記録していました(;´д`)ゞ
(0.5℃の差ってやっぱり大きいのでしょうか!? どうでしょう?)
谷はいっしょですが、熊(くま)と越(こし)。アナウンサーのかたでも、読み間違い・言い間違いしてましたね。パッと見、勘違いするでしょうね。。。埼玉県ではよくあることです(ホントかなあ!?)。
地名から地形がわかることがありますが、同じく高気温記録を持つ、岐阜県の多治見市や山形県の山形市が盆地であるように、この両市も地形的には小さな盆地(窪地)になっているのでしょうか?それが谷という字に表れてるのでしょうか? 特に「山」に囲まれているというわけではないので、ふだんは、だだっ広い関東平野の一部にしか思ってないんですが・・・
というわけで本題ですが、その越谷市に ひまわり畑がありました。
そんな広くないんですけど、広いように撮れてますかねぇ・・・(笑)
ここのひまわりはほとんどが「東」を向いていましたよ!
たまに空を仰いでる君も。
あっ!いいなあ!!あそこの3人。
「写真撮っていい?」
「ピース!」
わたしは、これがお気に入り^^
太陽の塔みたいでしょ? かなり背が高い。普通のひまわりの2倍!?はありました(^^)b
ではでは!
せみ [ひととき]
梅雨明け宣言に関しては、気象庁より優秀?な、わが家の土中に住むセミ達です。
うちの青桐の木で、セミが鳴き出したら、夏、です(^^)b
待ちに待ったせみの第一声が、今年も朝4時ごろだったでしょうか…
「ジジジジ、ジージー…」
あぁ~夏だぞぁ~!待ってたぞぉ!!
と思ったとたん、
「ジャジュ、ジジュ、バタバタバタバタ…」
へび(アオダイショウ)だと思います(@_@)
ウチを守ってくれてるんだと思う、アオダイショウなんですが…
夏を食べちゃったわね…
という気分になりました(T.T)
ウチではありませんが…
セミの穴。掻き出たままの、周りの土が残っています。
抜け殻。白い繊維が残っていたりしますよね…
樹液を吸っているように見えますが…凛々しい感じがします。
たしか、週刊文春の「読むクスリ」という、上前淳一郎氏のコラムで読んだ記憶があるのですが…
(表現は、わたしの勝手な解釈により^^; 変わっているかもしれません<(_ _)>)
日本を訪れたアラブのえらい人(おおざっぱですいません^^;)に、
「おみやげに何かほしいものはありますか?」
と尋ねたところ、
「あの鳴く木がほしい」
と、仰せになったと。
そうです!セミが鳴いてる木のことです。彼らは木が鳴いてると思ったのだそうです。
アラブ(…のどこよ!? とツッこまないでください(笑))にセミはいないのでしょうか?
今、読んでみようと思ってる本です。
早く来ないかな。。。夏休み(#^.^#) 今年は短い旅行と、できれば読書を・・・
古代ハス(水元公園)&宇宙ハス [ひととき]
買い物に出たついでに(かなり遠回りなついで)水元公園に行ってみました。
水路から池から、古代ハスがわんさかわんさか。
北海道のラワン蕗状態です。
古代ってたくましい(*^.^*)
つぼみ
開花中
大きい…人の頭ぐらいある。
花後
夕方から出かけていって、咲いたハスを見ようなんて、かなりあつかましいですよね(笑)
本当は金魚(過去記事)が目当てだったのです。と言い訳しておこうと思います(/_+)/
でも、とりあえず、本当は、咲いてから散るまで4日といわれている古代ハスを、
小一時間で(日帰りバス旅行のコンパクト観光みたい)楽しめたことには感謝です。
それぞれ違う花ではありますが・・・ (´・ωノ■ゝパシャッ☆
この奥には古代米を育てている田んぼもあって
ちらっ
しばし弥生人になったのでした。
つい、買ってしまったではないか… [ひととき]
目的は、トイレットペーパーとかファブリーズとか蚊取り線香などなどだったのですが…
もちろん、それらも買ってきましたよぉ。
実際に買ってきたのは、「身近な驚異!火山を学ぼう」とか「潜入!水族館の舞台裏」など、センセーショナル?な副題が付いた2006年9月号…去年のです(笑) ピンホールカメラの作り方(バルサで作る!バルサって今一枚いくらなんだろう…?)もあって GET! です(^^)
わたしには子供向けの科学雑誌がちょうどよいです。 おもしろいなあ!と思えて、何より理解できて(笑) そして更に探究心が芽生えたら、ちょっとムズカシイ本にも進んでみようかな?と思います。
右下の原石(レッドギプサム・天然の石膏!?)を、切ったり割ったり削ったり磨いたり して、箱絵のような小さなオブジェを作るキッドです。 うっすらオレンジ色をしています。めのうのようにもみえます!
わたしは、勾玉(まがたま)を作ってみようかな…サハラの石で勾玉?という感じもありますが^^;
箱絵にはモアイもあることだし問題ないはず。。。
この石は「爪」と同じぐらいの柔らかさなのだそうです。硬度でいうと2。ダイヤモンドが10だそうです。
爪切りでぱっちんぱっちんできるってことかしら? やってみたいけど、夜中(怖いかも(笑))にする… そうしないと、息子たちがおもしろがって全部、切った爪状にされちゃうから! 「おかあさん、爪ができた!」 みたいな。
「砂漠のバラ」という、薔薇の花のような形に結晶した鉱物がありますが、それらも天然の石膏でできているそうです。
石膏というと、美術の時間に見かけた?白いものを想像しますが、天然の石膏は、それとはちょっと違うもののようです。
iStone 鉱物と隕石と地球深部の石の博物館 http://www.istone.org/
(かなり楽しいHPです!)の
石膏http://www.istone.org/funny/gypsum.html の頁をのぞいてみてください。
「砂漠のバラ」 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E6%BC%A0%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%A9
息子たちへ…おかあさんはしばらく石職人になります。。。
潮溜り(タイドプール) [ひととき]
潮が満ちてそして引いていくときに、岩場に窪みがあると、写真のように潮溜りができます。
タイドプールと言うそうです。
この写真は、茨城県の大洗海岸の磯前神社~水族館手前あたりです。
27日の日曜日に、主人と、石拾い(笑)に行ってきました。
子どもが小さい頃は、夏は毎週のようにやってきて遊びました。
「大洗」というぐらいなので、波は荒く遊泳には向きませんが、潮の満ち引きの具合がちょうどいいと、
岩場と砂浜の合間に、子どもが泳いだりもぐったりするのにちょうどいい波の緩衝スペースができる場所があり、
長男はそこで、アグレッシブに(笑)遊んでました。(ただ、目を離すのはとても危険です)
次男は、この写真よりもう少し広めで深めの潮溜りに浸かってのんびり遊んでいました。
たまに逃げ遅れたハゼの仲間と思われる3~4センチぐらいの魚が泳いでいることがあります。
大洗については書きたいことがたくさんあります。
少しずつ加筆していこうと思います。
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