いろいろな金魚

「水泡眼」
いかに奇形を作り出すか…ということなのかも…

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金魚ではなく銀魚

「銀魚」だそうです。ちゃんと赤い金魚もいたのですが、これが一番、しぶくていいなと（笑）

今日、ふと思い立って水元公園まで行って来ました。メタセコイアを見に。
水元公園の　５月のメタセコイアはとても美しい　のです（↓の写真です）

そして、そこである張り紙を見て、私は思い出しました。
その張り紙には元・東京都の水産試験場の本場があった場所（水元公園内）で、金魚の飼育池の無料見学（５～７月）ができるらしいことが書いてありました。
むかし、私、ちょこっとアルバイトしてたことがあるんです。ほんとに短い期間ですけど…

たしか、トビウオの研究をしているかたがいらして、トビウオの耳石をサンプリングするのを手伝ったりした記憶があります。金魚の研究のほうには、私は関係なかったのですが、図書室で、たしか昭和２０年代（後半だったと思うのですが…）の「金魚を生きたまま空輸する方法」という論文を見つけたときには、ちょっとドキドキしたのを覚えています。

太古の森はこんなに明るくまぶしかったんでしょうか・・・

水元公園

失せ物出ず…

前出（http://blog.so-net.ne.jp/letterwritingday/2007-05-18）の「月のお下がり」は結局見つからなかったのですが、別のものがいろいろ出てきました（笑）

アンモナイトのキーホルダーはもちろんレプリカです（笑）
黒いハートはアフリカの彫刻が集められた美術館のおみやげ。しばらくキーホルダーとして使っていたけど取れちゃったんだった…
あと茨城の大洗海岸で拾ってきた半透明の石だ！
七宝焼きのイヤリングはすっかりアンティーク化してるし…

子どもが小さいときの写真が出てきたのはよかった！　どこかの鍾乳洞に行ったときのものかなあ…
この頃はかわいかったのになあ…

と、しばし思い出に浸りました（笑）

花後の桜木

初夏に向かう桜の木のいろいろな一面を撮ってみました。

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イネ科の花

花弁はないので、ちょろっと出てる黄色いのが「しべ」ではないかと… 風に乗せて受粉させる風媒花。

からすとしらさぎが…

…バサバサバサと、いっしょに舞い降りてきたのでびっくり！その後は、それぞれがそれぞれの方法でえさを見つけている様子です。

この距離感がいいな

…と思って。くっつきすぎても離れすぎてもないんだけど、でも近いみたいな（笑）赤くなった頃また行こうと思う。

 

色彩・七福神と虹だんご

　

埼玉県越谷市大相模にある大聖寺の本堂正面に掛けられている七福神です。

徳川家康も鷹狩りの際に寄ったといわれているお寺です。地元では「お不動様」と呼ばれているそうです。七福神信仰も家康と関係が深いようです。

上段左から恵比寿さま、大黒天、毘沙門天、弁天さま、寿老人、下段左から福禄寿、布袋さまだと思うのですが…

大きい写真はこちらに↓

http://pht.so-net.ne.jp/photo/letterwritingday/images/759738 http://pht.so-net.ne.jp/photo/letterwritingday/images/759739 http://pht.so-net.ne.jp/photo/letterwritingday/images/759740

 

仁王門を入って右手の参道脇にあるお団子屋さん「虹だんご」のお団子

ちょっと大きめの串団子です。焼きたてもおいしいし、冷めても柔らかくておいしいのです。
わたしもわざわざこのお団子を食べるために、車で３０分の道のりを苦にせずゆきます（笑）
お団子の写真のほうが大きいみたいで…（笑）

大聖寺・虹だんご

蒲公英

足に花粉が付いてます。蒲公英も漢字で書くと凛々しい感じ。

伊能忠敬のお墓

東京の下町、東上野のお寺にあります。意外なところに眠っていらっしゃいますよね。
佐原の新しくなった資料館も是非訪ねてみたい。

源空寺